ぞんびかんごし
ゾンビ看護師
国内
人型の怪異
- どんな話か
- ボロボロの白衣姿で医療用ワゴンを押しながら夜の学校を徘徊し、逃げ込んだ生徒をトイレの個室まで追い詰めるという、学校の怪談として語られる看護師の幽霊。
- 細部
- 顔が青白く崩れた看護師が、金属製のワゴンをガラガラと鳴らしながら夜間の校舎に出没し、居合わせた生徒を猛烈な速さで追いかけるとされる。トイレの個室に逃げ込んでも扉を一つずつ開けて確認していく、あるいは一晩中扉の上から覗き続けるといった描写が定番になっている。学校の敷地がかつて病院だった、または戦時中に空襲の負傷者を校舎で看護していた際の看護婦の霊だ、といった背景設定が付け加えられることが多い。
- 広まり方
- 特定の学校に限らず、全国各地の「学校の七不思議」の一種として世代を超えて語り継がれている。
- 地域
- 日本各地の学校(特定不可)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ