ゆうたいりだつ
幽体離脱
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 水泳部の高飛び込みで10メートルの台から飛び込んだ際に、幽体離脱を体験したという話。
- 細部
- 高校2年生の夏、水泳部の部活動で高飛び込みの練習をしていた際、10メートルの高さの飛び込み台から飛び込んだ瞬間に幽体離脱を体験したのだという。極度の緊張や恐怖を伴う瞬間に自分の体から意識だけが離れていくような感覚に襲われたとされ、スポーツの場面で語られる不思議な体験談として記録されている。競技中という一瞬の出来事だからこそ、本人の記憶に鮮明に刻まれているのだと考えられる。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ