都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

松山市の飴買い女と赤子のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

まつやましのあめかいおんなとあかご

松山市の飴買い女と赤子

国内 人型の怪異
どんな話か
毎夜の飴買いをたどると墓地で消え、掘り返した棺の中で赤子が生きていたという話。
細部
暗くなるころ決まって飴を求めに来る女がいたので、不審に思った者が後を追ったところ、女の姿は墓地で消えてしまった。真新しい塚から赤子の泣き声が漏れていたため掘り返してみると、亡くなった女に抱かれた形で赤ん坊が生きていた。子は寺の和尚に引き取られ、母の供養をさせるために出家させられた。その子はのちに名を知られた僧になったと語り継がれている。
広まり方
1930年の『旅と伝説』所収、横田伝松「伊予の伝説」に記録がある。
地域
愛媛県松山市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る