せんしをつげにあらわれたゆめじらせ
戦死を告げに現れたユメジラセ
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 千葉県八千代市勝田で、戦死した兵士が海軍の軍服姿で玄関先に立っていたという、戦時中に語られたユメジラセの話。
- 細部
- 戦時中、八千代市勝田のある家の玄関に、実際には戦地で亡くなっているはずの人物が、海軍の軍服姿で立っていたことがあった。これをユメジラセと呼び、身内の死を家族へ知らせる前兆の一種として語られていた。戦死した人が軍服姿で現れるこの話は、『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』1983年の「Ⅷ口承文芸 §3世間話」(都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 広まり方
- 『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』(1983年、都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 地域
- 千葉県八千代市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ