ながおかのひつぎからよみがえるろうじん
長岡の棺から蘇る老人
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 八十九歳で亡くなり棺に納められた老人が息を吹き返し、その後もしばらく生き続けたという長岡市の話。
- 細部
- 長岡市福島町では、八十九歳になるお年寄りが亡くなったため、いったんは棺に納めたものの、なんとこのお年寄りが息を吹き返し、その後もしばらくのあいだ普通に生き続けたという出来事があったと伝えられている。一度は死んだものと思われて棺に収められた者が生き返るこうした出来事は、この地方ではヨミジガエリと呼ばれてきた。
- 広まり方
- 『新潟県史 資料編22 民俗1』(1982年)所収、森谷周野の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ