うりからうまれたうりひめ
瓜から生まれた瓜姫
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 水汲みに流れ着いた瓜から生まれた瓜姫が、鳥に食べられ、その血が今も茅の根元を赤く染めているという。
- 細部
- 水汲みに出た老婆の桶へ流れてきた瓜を家に持ち帰ると、やがてその中から赤ん坊が現れた。老婆は瓜姫と名づけて育てたが、ある時、アマノジャグという鳥にさらわれ、食べられてしまった。その血に染まった茅の根元は、今も赤色を保っている。三戸郡新郷村の昔話として、『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)の昔話の分類に記録されている。
- 広まり方
- 青森県史編さん民俗部会『青森県史 民俗編』(2001年)昔話の分類に関する記述による。
- 地域
- 青森県新郷村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ