つくばさんがみえないばしょ
筑波山が見えない場所
国内
場所・異界
- どんな話か
- 周囲は見晴らしがよいのに、ある一点からだけ筑波山が見えなくなる場所があるという。
- 細部
- 高道祖村では、普段なら周囲のどこからでも筑波山を望めるのに、決まった一地点に立つと山だけが見えなくなる。視界を遮る建物や木立などはなく、その場所の一間手前では山がはっきり見え、さらに一間ほど通り過ぎた先でも再び見える。それにもかかわらず、問題の一点からだけはどうしても筑波山を望めない。下妻市のこの話は、石塚尊俊が『民間伝承』1939年の「七不思議」に記録している。
- 広まり方
- 1939年発表の七不思議に関する報告にまとめられている。
- 地域
- 茨城県下妻市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ