とうきょうわんかんのんのしんれいたん
東京湾観音の心霊譚
国内
場所・異界
- どんな話か
- 高さ56メートルの観音像の腕にある展望窓から投身自殺した人の霊が出ると語られてきた千葉の観光名所。
- 細部
- 東京湾観音は1961年、東京大空襲の惨状を目の当たりにした宇佐美政衛が戦没者慰霊と平和祈念を目的に建立した巨大な観音像で、体内の階段を上って腕の展望スペースまで入ることができる。この展望窓からの投身自殺が相次いだとされ、現在は転落防止用の金網が設置されている。心霊スポットとして語られていた時期があるが、近年はレトロな観光名所として訪れる人の方が多い。
- 広まり方
- 実際に投身自殺が起きたとされることから心霊スポットとして噂が広がり、心霊番組や紹介サイトで取り上げられた。
- 地域
- 千葉県富津市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ