とおとうみななふしぎ・うなぎいど
遠江七不思議・鰻井戸
国内
場所・異界
- どんな話か
- 引佐郡奥山村の井戸には夏冬を問わず鰻が泳いでおり、神の使いとして遠江七不思議の一つに数えられる。
- 細部
- 引佐郡奥山村にある鰻井戸は、遠江七不思議の一つに数えられている。この井戸には夏でも冬でも鰻が泳いでおり、これは神のお使いであるとされている。井戸に生き物が絶えず住み続けているという現象そのものが不思議として語られてきた。この鰻を捕らえたり傷つけたりすると罰が当たると信じられており、井戸を訪れる人々もその存在を大切に見守ってきたという。
- 広まり方
- 1938年の『旅と伝説』掲載、早川孝太郎「鰻と水の神」に記録された話。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ