かんだみょうじんとたいらのまさかど
神田明神と平将門
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 平将門は分身の術で戦い、討たれた後もその首が藤太を追いかけ神田の地で力尽きたと語られる。
- 細部
- 神田明神と結び付く平将門の話では、将門は神通力で自分の身を七人に分けて戦った。俵藤太に討ち取られた後も、首だけが藤太を追い続け、神田の地で力尽きた。討ち取られてから17日を過ぎても首は目を見開き、色も変わらなかった。後にその首は神田明神で祀られ、弓矢の守護神になった。菱川師宣の『江戸雀』に記されたこの逸話は、『日本随筆大成 第二期』(1974年)に収録されている。
- 広まり方
- 日本随筆大成第二期(1974年)収録の江戸雀に記されている。
- 地域
- 東京都千代田区
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ