すずがもりけいじょうあと
鈴ヶ森刑場跡
国内
場所・異界
- どんな話か
- 江戸三大刑場の一つとして220年間使われた鈴ヶ森刑場の跡地に、深夜になると処刑された者たちの霊が現れると言われている。
- 細部
- 鈴ヶ森刑場は1651年に開かれ、1871年に閉じるまで多くの罪人を処刑したが、人数を確定できる記録は残っていない。跡地には磔の柱を据えた礎石や井戸が残り、深夜には処刑された者の霊が現れると語られる。井戸を撮影すると霊が写る、着物姿の女性を見たという噂もある。地名は、近くの磐井神社にあった振ると音のする鈴石に由来する説や、社の周辺を以前は「一本松」と呼んだとの説明が記録されている。
- 広まり方
- 東京都指定史跡としての知名度を背景に、心霊スポット紹介サイトや現地ルポ動画を通じて広く知られるようになった。
- 地域
- 東京都品川区南大井(鈴ヶ森刑場跡)
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ