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底沼大明神のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

そこぬまだいみょうじん

底沼大明神

国内 場所・異界
どんな話か
目を患った娘が底沼大明神に願をかけると社が明るく見え、美しい女性が現れて託宣を受けたという言い伝え。
細部
軽米町の底沼大明神は、ふだんは薄暗いとされる社である。目を患ったある娘がここで願をかけたところ、いつもと違って社の中が明るく見え、美しい女性の姿が現れた。娘が霊媒に伺いを立てると、もし娘が男であれば助からなかったが女なので命に別状はないだろうと告げられたという。娘はそのまま二十一日間にわたって参拝を続け、やがて目の病は治ったと伝えられている。
広まり方
1983年刊『晴山の民俗―岩手県九戸郡軽米町旧晴山村―』の「九 口承文芸」(東洋大学民俗研究会)に収録された事例。
地域
岩手県軽米町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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