しんじゅくえきくようひのゆうれい
新宿駅供養碑の幽霊
国内
場所・異界
- どんな話か
- JR新宿駅の中央線ホーム端には、駅の改修工事中の事故で亡くなった人を弔うと伝えられる供養碑があり、その付近で何者かに背中を押されたと感じる人がいるという噂がある。
- 細部
- 新宿駅中央線快速ホーム(12番線)の中野寄りの端、一般客が立ち入れない区画に「殉難 殉職 供養」と刻まれた石碑がある。ネット上で広く語られている説では、昭和10年(1935年)頃に行われた新宿駅の改修工事中の事故で亡くなった作業員を弔うために建てられたとされるが、駅側も「経緯はよく分からないが鉄道建設・事故で亡くなった方を供養する塔と聞いている」としており、正式な由来を裏付ける記録は確認されていない。この場所の近くで背後から押されるような感覚を覚えた、物音を聞いたといった体験談が伝わっているが、新宿駅がもともと人身事故の多い駅であることによる思い込みの可能性も指摘されている。
- 広まり方
- 駅利用者や鉄道ファンの間の口コミから、ブログやSNS、心霊スポット紹介サイトを通じて広まった。
- 地域
- 東京都新宿区(JR新宿駅 中央線ホーム)
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ