ひたいのしゃり
額の舎利
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 仏法を信じなかった者の額から、なぜか舎利が出てきたという伝え。
- 細部
- 麹町に暮らしていたある人物は、仏の教えを信じない性分であった。それにもかかわらず、その額から舎利が現れたことがある。信仰を持たない者の額に舎利が出た点が、信心の有無にかかわらず起きた不思議として語られている。西田直養『筱舎漫筆』に記された話で、1974年刊『日本随筆大成第二期』に収録され、所在地は千代田区である。
- 広まり方
- 1974年刊行の日本随筆大成第二期、西田直養の筱舎漫筆にみえる話。
- 地域
- 東京都千代田区
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ