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噂の出所をたどる

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千日デパート火災跡地のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

せんにちでぱーとかさいあとち

千日デパート火災跡地

国内 場所・異界
どんな話か
1972年に118人が犠牲になった戦後最大級のビル火災の現場で、跡地に建った商業ビルでは今もすすり泣く声や「火災発生」という館内放送、鏡に映る人影が報告されると語られている。
細部
千日デパートビル火災は1972年5月13日深夜、大阪市南区(現・中央区)千日前で発生し、改修工事中の3階から出火した。死者118人、負傷者81人を出し、戦後日本のビル火災として最大の犠牲者数となった。建物は火災後約8年間放置され、1981年に解体が完了。跡地には1982年にプランタンなんば(エスカールビル)が竣工し、1984年1月に開業した。7階トイレ付近ですすり泣く声が聞こえる、鏡に不気味な影が映る、「火災発生」という館内放送が流れるといった心霊体験談が、ネット上で定期的に語られている。
広まり方
実際の惨事の記憶と結びついた噂として関西圏で語り継がれ、テレビ番組やネット記事でもたびたび取り上げられている。
地域
大阪府大阪市中央区千日前
年代
昭和時代
検証状況
口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。

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