さんだんべきのしんれいでんせつ
三段壁の心霊伝説
国内
場所・異界
- どんな話か
- かつて自殺の名所として知られた白浜・三段壁の断崖で、身投げした者の霊に手招きされる、背中を押される感覚がするといった噂が語られている。
- 細部
- 高さ50メートル超の断崖が続く景勝地・三段壁は、かつて投身自殺の名所としても知られ、多くの命が失われてきた歴史を持つ。この歴史を背景に、崖の上で男性の霊を見た、自殺者の霊に手招きされた、崖際で誰かに背中を押されるような感覚を覚えたといった体験談が語られるようになり、写真に霊のようなものが写り込んだという噂も伝えられている。現在は供養塔や自殺防止の看板が設置され、対策が取られている。
- 広まり方
- 観光地としての知名度の高さもあって、体験談や噂がテレビの心霊特集やインターネット上の心霊スポット紹介サイトを通じて広まった。
- 地域
- 和歌山県西牟婁郡白浜町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ