さぶかわしゅうらくのはいそん
寒川集落の廃村
国内
場所・異界
- どんな話か
- 宮崎県西都市にある廃村・寒川集落で、廃屋の窓からこちらを見つめる白髪の老婆の霊が目撃される、誰もいないはずの家から話し声が聞こえるといった噂がある。
- 細部
- 寒川集落は西都市の山間部、三財川上流の標高約350メートルに位置し、400年以上の歴史を持つとされる集落だったが過疎化が進み、1989年に最後の6世帯13人が離村して完全な廃村となった。家財道具や生活用品がそのまま残された家々や、寒川小中学校の廃校舎、寒川天神社が残されており、廃屋の窓からこちらを覗く白髪の老婆の霊を見た、縁側で「帰りなさい」と囁かれたという目撃談が数多く語られている。誰もいないはずの家から話し声が聞こえる、集落内だけ不自然に冷たい空気が流れるといった噂もあり、肝試しスポットとして知られるようになった。
- 広まり方
- 廃村・廃墟探訪者のブログやSNS、心霊スポット紹介サイトを通じて広まった。
- 地域
- 宮崎県西都市(寒川集落)
- 年代
- 平成時代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ