りょくふうそうのざしきわらし
緑風荘の座敷わらしと火災
国内
場所・異界
- どんな話か
- 「槐の間」で座敷わらしに出会うと幸運が訪れると評判だった岩手県の旅館・緑風荘が2009年に全焼したが、境内で座敷わらしを祀る亀麿神社だけが焼け残ったという出来事。
- 細部
- 緑風荘は座敷わらしの宿として知られ、著名人も多く宿泊に訪れていたとされる。2009年10月4日夜の火災で「槐の間」を含む建物一式が全焼し、従業員・宿泊客は全員無事だったものの、敷地内の亀麿神社だけは延焼を免れた。その後全国から寄せられた支援によって再建工事が進められ、2016年5月14日に営業を再開した。
- 広まり方
- 建物が全焼しても神社だけは残ったという出来事がテレビや新聞で取り上げられたことで、座敷わらし伝説を裏付ける実例として一段と有名になった。
- 地域
- 岩手県二戸市金田一温泉
- 年代
- 平成時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ