おおやいしさいせきじょうあとのしんれいたん
大谷石採石場跡の心霊譚
国内
場所・異界
- どんな話か
- 大正から昭和にかけて掘られた大谷石の地下採掘場跡で、1989年の陥没事故を機に採掘作業員の霊が語られるようになった場所。
- 細部
- 大谷資料館周辺には大谷石を採掘した巨大な地下空間が広がっており、1989年2月には宇都宮市大谷町坂本地区で直径70メートル・深さ30メートルにおよぶ大規模な地盤陥没が発生し、住宅地の住民が避難する事態となった。この事故や、採掘作業中の事故で亡くなった工夫がいたという歴史的背景から、周辺の採石場跡や、戦没者慰霊のために彫られた平和観音の階段で人の声や気配を感じたという体験談が語られている。
- 広まり方
- 1989年の陥没事故の報道をきっかけに、心霊スポットとしての噂がインターネット上で広まった。
- 地域
- 栃木県宇都宮市大谷町
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ