ひのたまのもくげき
火の玉の目撃
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 母が死んだ夜に赤い火の玉、友の死んだ夜に青い火の玉が浮かんでいたという会津若松の体験談。
- 細部
- 会津若松市門田町の体験談。母親が亡くなった夜、直径4、5メートルほどもある大きな真っ赤な火の玉のような丸い玉が、5分間ほど宙に浮かんでいるのが見られたという。また別のときには、友人が亡くなった夜に、30メートルほどもある青い大きな丸い火の玉が10分間ほど現れたとも語られている。身近な人の死と時を同じくして現れる火の玉の目撃談として伝えられている。
- 広まり方
- 1995年の『会津の民俗』所収、長嶺トキ「私の心霊体験」に記録がある。
- 地域
- 福島県会津若松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ