ひろのまちょのきょじんがのこしたあしあと
広野町の巨人が残した足跡
国内
場所・異界
- どんな話か
- いつも水気を帯びたくぼ地であるハイザクという池は、大人が残した足跡だと伝えられているという。
- 細部
- 広野町には、大人と呼ばれる巨人が残した足跡だと語られるくぼ地がある。ハイザクという名のこの池は、常に水気を帯びて湿っており、その大きな窪みの形そのものが巨人の足跡なのだとされている。同様に、別の場所にある沼もまた大人の足跡だと言い伝えられており、地形の由来を巨人の存在に求める伝説が周辺に複数残っている。
- 広まり方
- 1926年の『民族』所収、高木誠一「磐城の大人足跡」に記録がある。
- 地域
- 福島県広野町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ