おにがしま
鬼ヶ島
国内
場所・異界
- どんな話か
- 鬼が住んでいたとされる洞穴が残る島で、鬼ヶ島の名で呼ばれているという言い伝え。
- 細部
- 高松沖に浮かぶ鬼ヶ島と呼ばれる島には、かつて鬼が住みついていたと伝わる洞穴が残っている。国立公園を紹介する文章の中でも取り上げられており、島の名の由来ともなっているこの洞穴の存在が、観光案内の一節として記録されている。洞穴そのものについて広さや形状などの詳しい記述はないが、鬼の棲み処であったという言い伝えが島名にそのまま刻まれている点が特徴的である。
- 広まり方
- 1937年の『旅と伝説』に収める鉄道省旅客課「新緑の国立公園」に記録がある。
- 地域
- 香川県高松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ