都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

御祭りのイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

おまつり

御祭り

国内 場所・異界
どんな話か
御玉神社の沖に年に一度ほど美しい灯がともり、船の上からしか見えないという海の怪火。
細部
下波村に伝わる。御玉神社の近くの海では、年に一度ばかり、あたりに美しい灯がずらりとともることがある。人々はこれを御祭りと呼ぶが、何の火なのか、誰が灯すのかは分かっていない。奇妙なのは見える条件で、灯がともる場所より高い位置に立っていると何も見えず、海に浮かぶ船の上にいる者の目にだけ映るのだという。陸から確かめようのない怪火として語られてきた。
広まり方
1975年の『伊予の民俗』所収、山口常助の北宇和郡下波村聞書による。
地域
愛媛県宇和島市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る