しゅじゅつごにみたさんぞん
手術後に見た三尊
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 人工股関節の手術後4日間意識不明だった女性が、病室の天井にお不動様や観音様の姿を見たという会津若松の体験談。
- 細部
- 会津若松市門田町の女性の体験談。人工股関節の手術を受けたあと、4日間にわたって意識が戻らない状態が続いた。ようやく意識が戻りかけた4日目の夕方、看護部屋の天井を見上げると、左上にはお不動様、真ん中には数多くの地蔵様、そして右上には子供を連れた観音様の姿が浮かび上がって見えたという。生死の境をさまよった末に目にした、仏の姿として語られている。
- 広まり方
- 1995年の『会津の民俗』所収、長嶺トキ「私の心霊体験」に記録がある。
- 地域
- 福島県会津若松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ