にせのけいさつかん
偽の警察官
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 近所で起きた殺人事件の翌日に聞き込みへ来た警察官が、実は前日に目撃した犯人その人だったという怪談。
- 細部
- 深夜に不審な男を目撃した女性が、翌日、その付近で殺人事件が起きたと知る。そこへ制服姿の警官が聞き込みに訪れ、女性が事件について何を知っているかを繰り返し確かめる。女性が「知らない」と答えると男は立ち去るが、後にその警官こそ、前夜に目撃した犯人だったと判明する筋立てで語られる。広く知られるきっかけは、室井滋がフジテレビの『笑っていいとも!』で話したことだった。室井は後年、自身の体験ではなく、知り合いのスタイリストの友人から聞いた話だと説明している。『すっぴん魂』に収録され、テレビ番組では「目撃者」や「エレベーターの男」として再現ドラマ化された。
- 広まり方
- テレビの都市伝説特集で再現ドラマ化されたことをきっかけに広く知られるようになった。
- 地域
- 全国
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ