なんちゃっておじさん
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国内
人型の怪異
- どんな話か
- 1970年代後半、東京の電車内に現れては奇行の末に「なーんちゃって」と言い残して去ったとされる中年男性の噂。
- 細部
1970年代後半、東京の電車内に現れては奇行の末に「なーんちゃって」と言い残して去ったとされる中年男性の噂である。山手線や小田急線の車内で独り言を言ったり、突然泣き出したり、ヤクザに絡まれる芝居を演じたりした後、両腕で輪を作るポーズをとる型も語られた。深夜ラジオへの投稿をきっかけに話題となり、笑福亭鶴光やタモリの番組、週刊誌や新聞にも取り上げられ、当時の社会現象と呼べるほどのブームになった。
噂は1977年5月から1978年3月にかけて広がり、日本ヘルスメーカーが新聞広告で本人を探した。1978年3月に作家の小森豪人が架空の人物だと公表した一方、実在を主張する反論もあり、真相は明らかになっていない。
- 広まり方
- ラジオ番組の視聴者投稿からテレビ・雑誌へと波及し、口コミで全国的な流行語にもなった。
- 地域
- 東京都
- 年代
- 1970年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ