ふちゅうろくしゃのななふしぎ
府中六社の七不思議
国内
場所・異界
- どんな話か
- 府中六社には、鳥が羽を休めない門や社が北を向くことなど、七つの不思議が語り継がれている。
- 細部
- 府中六社にまつわる七不思議として、矢大臣門内の木に鳥が留まらないこと、林の中で海の魚が見つかることがあること、寒の30日間姿を消す鳥が寸分違わず戻ってくること、乱雑に植えた田植えが一夜で真っ直ぐに揃うこと、駒寄の外に竹が生えないこと、矢大臣門に大杉の根が現れないこと、そして社殿が北を向いていることが数えられている。六所明神は松の下で待たされた故事から松を嫌うとも伝わる。
- 広まり方
- 郷土研究(1916年)掲載「七不思議の話」(山中共古)、ひでばち(1958年)掲載「松の嫌いな神仏」(鈴木重光)による。
- 地域
- 東京都府中市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ