なかむらせいしんびょういんあと
中村精神病院跡
国内
場所・異界
- どんな話か
- 患者の処遇をめぐる問題で営業停止処分を受けた末に閉院した精神科病院の跡地で、患者衣を着た男性の霊や鉄格子を揺らす音が語られている。
- 細部
- 1990年に患者の扱いをめぐる問題から営業停止処分を受け、その後経営破綻して閉院したとされる精神科病院。鉄格子付きの窓や一面緑色に塗られた廊下など、脱走防止を意識した閉鎖病棟特有の異様な外観から、病衣姿の男性が徘徊する霊の目撃談、意味の分からない叫び声、鉄格子が誰もいないのに揺れる音といった噂が語られた。2001年に土砂流出事故を起こしたことをきっかけに行政指導で建物の大部分が解体され、現在は敷地の一部に構造物が残るのみとなっている。
- 広まり方
- 埼玉県内の心霊スポット紹介サイトやまとめ記事で取り上げられている。
- 地域
- 埼玉県さいたま市岩槻区
- 年代
- 1990年閉院
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ