みかわしまじこげんばのゆうれい
三河島事故現場の幽霊
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 1962年に160人が死亡した国鉄三河島事故の現場付近では、亡くなった人々の霊を見たという噂が伝わっており、事故との関連が分からないまま数珠を手にしていた遺体の逸話も語られている。
- 細部
- 1962年5月3日夜、常磐線三河島駅構内で貨物列車の脱線をきっかけに旅客列車同士の多重衝突が起き、160人が死亡、358人が負傷する、国鉄戦後五大事故の一つに数えられる大惨事となった。事故後、現場付近では男性や少年、少女らしき霊を見たという体験談が語られるようになった。犠牲者の中には数珠を握りしめた状態で発見されながら事故との関連や身元がはっきりしない遺体(遺体番号88)があったとも伝えられており、この逸話が心霊スポットとしての噂に重みを与えている。
- 広まり方
- 大惨事の記憶とともに地元やオカルト系メディアで語り継がれ、心霊スポット紹介サイトを通じて広まった。
- 地域
- 東京都荒川区(常磐線 三河島駅~南千住駅間)
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ