ぎふのいなばやまめいどうとはいでんのひ
岐阜の稲葉山鳴動と拝殿の火
国内
場所・異界
- どんな話か
- ある年の8月26日、稲葉山が大きく鳴動し稲葉神社の拝殿屋根から火が出たという伝承。
- 細部
- ある年の8月26日のことだという。岐阜の稲葉山が大きな音を立てて激しく鳴動する出来事があった。すると間もなく、麓にある稲葉の神社の拝殿の屋根から火が出るという事態にまで至ったと伝えられている。山の鳴動と社殿の火災という二つの異変が同じ日に重なって起きたことから、当時の人々の間で語り草になった話である。
- 広まり方
- 1977年の『日本随筆大成第三期』所収、天野信景「塩尻」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県岐阜市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ