めどちじい
メドチ爺
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 柳の木の股にいた子供の一人がメドチと名乗ったのを見た爺さまの話という。
- 細部
- ある爺さまが水溜まりのそばの道を通った際、大きな柳の木の股に五、六人の子供が集まっているのを見た。そのうちの一人が、自分はメドチだと名乗った。この出来事が広まった後、爺さまは「メドチ爺」または「メドチ爺さん」と呼ばれるようになった。上北郡東北町に伝わる世間話として、『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)が記録している。
- 広まり方
- 『青森県史 民俗編』(2001年)の世間話の項に採録されている。
- 地域
- 青森県東北町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ