まやかんこうほてるのじょせいのれい
摩耶観光ホテルの女性の霊
国内
場所・異界
- どんな話か
- 「廃墟の女王」とも呼ばれる神戸・摩耶山の廃ホテルで、女性の霊や奇妙な声が出るという噂が語られている。
- 細部
- 1929年に建てられたアールデコ調の洋館で、1967年にホテル営業を終えた後、1993年に学生向け宿泊施設としての利用も終わり、以来長く放置されてきた。廃墟ブームの中で「廃墟の女王」とも称されるほど有名になり、不法侵入者が後を絶たなかったとされる。この建物では女性の霊が現れる、奇妙な声が聞こえるといった噂が語られ、特に浴室やトイレ周辺で心霊現象が起きやすいとも言われている。専門家の見解では、これらの体験の多くは老朽化した建物特有の錯覚や心理的要因によるものとされる。2021年には国の登録有形文化財に登録された。
- 広まり方
- 廃墟マニアの間の噂として広まり、雑誌やインターネットの廃墟・心霊スポット紹介サイトを通じて全国的に知られるようになった。
- 地域
- 兵庫県神戸市灘区(摩耶山)
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ