まつおこうざんあと
松尾鉱山跡
国内
場所・異界
- どんな話か
- 「雲上の楽園」と呼ばれるほど栄えた硫黄鉱山の跡地で、巨大な廃アパート群が残り岩手県屈指の心霊スポットとされる。
- 細部
- 最盛期の1960年には人口が1万3000人を超え、水洗トイレやセントラルヒーティングを備えた鉄筋コンクリート造の集合住宅、学校、病院、映画館まで揃う一つの町として機能し、「雲上の楽園」と呼ばれた。1969年に経営が行き詰まり、1972年に鉱業権を放棄して完全に閉山、無人となった。現在も巨大なコンクリート製の集合住宅群が山中に廃墟として残っている。落盤事故の犠牲者の霊が特定の棟に現れる、大浴場で霊の目撃が多いといった噂が語られている。
- 広まり方
- 「雲上の楽園」から一転して無人の廃墟群となったギャップが噂を呼び、廃墟愛好者や心霊スポット紹介サイトを通じて広まった。
- 地域
- 岩手県八幡平市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ