まさかどのうま
将門の馬
国内
場所・異界
- どんな話か
- 皆野町日野の明徳寺前、畑の中で自然石の上に建てられた石塔は、平将門が乗っていた馬を葬った場所と伝えられている、将門伝説ゆかりの史跡。
- 細部
- 皆野町日野にある明徳寺の前、畑が広がる一角に、自然石を土台としてその上に石塔を建てた場所がある。この場所は、平将門がかつて乗っていた馬を葬った跡だと土地では言い伝えられている。石塔がある位置は明徳寺前の畑の中という具体的な場所として伝わっており、将門にまつわる数ある伝説の中でも、馬を弔った跡地という形で残されているものである。皆野町日野の畑地に、将門伝説を今に伝える史跡の一つとして残されている。
- 広まり方
- 1966年刊行の『西郊民俗』所収、石田祐子・須藤恵子・中村瑛子による「埼玉県秩父郡皆野町日野沢の見聞(四)」に記録されている。
- 地域
- 埼玉県皆野町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ