まえだとんねる
前田トンネル
国内
場所・異界
- どんな話か
- 周辺一帯が防空壕の密集地帯だったとされることが心霊スポットと言われる一因になっている沖縄県のトンネル。
- 細部
- 2000年開通、浦添市内の生活道路として使われている現役のトンネルで、地元では「幽霊トンネル」とも呼ばれる。トンネルの真上に組踊の創始者・玉城朝薫の墓があることや、周辺一帯が沖縄戦当時の防空壕の密集地帯だったという噂が、心霊スポットとして語られる背景とされる。女性の霊が目撃されるといった噂がある。墓は1984年の道路調査で見つかり、保全のため道路計画は眼鏡トンネル方式に変更され、モノレール線も迂回した。琉球新報は、心霊スポットと呼ばれる明確な根拠は不明で、工事中の長い片側通行が臆測を招いたと報じている。
- 広まり方
- 生活道路として使われながらも、地域の戦争の歴史と結びついた噂として語り継がれている。
- 地域
- 沖縄県浦添市
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ