きゅうとよはまとんねる
旧豊浜トンネル
国内
場所・異界
- どんな話か
- 1996年に大規模な岩盤崩落事故が起き路線バスなどを巻き込んで20人が犠牲になったトンネルで、封鎖された旧入口付近に近づくと寒気がするなど、心霊スポットとして語られている。
- 細部
- 1996年2月10日午前、国道229号の豊浜トンネル古平町側坑口上部で、高さ約70メートルに及ぶ岩盤が崩落した。崩れた岩塊は坑口の保護構造物を突き破り、路線バスと乗用車を直撃して20人全員が犠牲になった事故として記憶されている。記録上は巻き込まれた21人のうち乗用車の女性運転手1人が脱出し、死者は20人だった。現在は近くの防災祈念広場に慰霊碑が建てられ、地元住民や遺族が手を合わせる一方、旧トンネル跡は封鎖され立ち入りできない。
- 広まり方
- 大規模事故という実際の悲劇の記憶がベースとなり、心霊スポットとしての噂がネット記事や体験談サイトを通じて広まった。
- 地域
- 北海道古平町
- 年代
- 平成時代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ