きゅういこまとんねる
旧生駒トンネル
国内
場所・異界
- どんな話か
- 開通後も落盤・火災・列車暴走追突と事故が相次いだ鉄道トンネルで、満員電車の幻や人影が出るという関西屈指の心霊スポット。
- 細部
- 大阪電気軌道(近鉄の前身)により1914年に開通。建設中の1913年1月の落盤事故で19人、1946年4月16日と翌1947年4月16日に相次いで起きた2度の車両火災でそれぞれ23人・30人、1948年3月のブレーキ破損による列車追突事故で49人が死亡するなど、開通前後を通じて多数の犠牲者を出した。現在は変電設備等のため一般の立ち入りが制限されているが、近年は酒造会社が日本酒やワインの熟成貯蔵庫として活用する例もある。最終電車のはずが満員電車に変わっていた、トンネル内に人影が見えるといった怪談が語られている。
- 広まり方
- 相次いだ事故の記録が地元の記憶として残り、鉄道ファンや心霊スポット紹介サイトを通じて語り継がれている。
- 地域
- 大阪府東大阪市~奈良県生駒市(生駒山)
- 年代
- 大正
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ