きゅうあまぎとんねる
旧天城トンネル
国内
場所・異界
- どんな話か
- 川端康成の作品の舞台としても知られる石造トンネルで、明治期の作業服姿の工夫の霊が徘徊すると噂される心霊スポット。
- 細部
- 1905年(明治38年)完成、日本に現存する最長の石造道路トンネルで、アーチや側面まで切石で造られている。1998年に登録有形文化財、2001年には道路トンネルとして初めて国の重要文化財(建造物)に指定された観光地でもある。一方で全国屈指の心霊スポットとしても知られ、深夜に明治期の作業服姿でツルハシを持った工夫の霊が歩いている、車の窓ガラスに無数の手形がつく、女性の声で話しかけられるといった噂が語られている。
- 広まり方
- 文学作品の舞台としての知名度と合わさり、心霊系メディアや旅行系サイトを通じて全国区の噂として広まった。
- 地域
- 静岡県伊豆市(天城峠)
- 年代
- 明治
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ