くろいきれいなちいさいたま
黒いきれいな小さい玉
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 友人の男の子が年に1回、涙を流すのと同時に黒くて美しい小さな玉を出すのだという体験談。
- 細部
- 友人であるH君という男の子は、1年に1度だけ、涙を流すのと同時に黒くてきれいな小さな玉を体から出すのだという。普段はごく普通の少年でありながら、年に一度だけこうした不思議な現象が起こるとされ、身近な友人にまつわる怪異として語り継がれている。玉が出る瞬間を実際に見た者は少なく、話だけが独り歩きしている面もあるようである。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ