くらがりとうげのしんれいでんせつ
暗峠の心霊伝説
国内
場所・異界
- どんな話か
- 大阪と奈良の県境にある古道・暗峠で、白い着物の女性や老人の霊を見た、子供の泣き声や読経が聞こえたといった噂が語られている。
- 細部
- 暗峠は東大寺の大仏建立の資材を運ぶために使われたとも言われる古い峠道で、「峠は暗くして昼なお暗し」と評されるほど木々が生い茂り、日中でも薄暗いことからその名がついたとされる。急坂で知られる酷道としても有名なこの峠では、白い着物姿の女性や老人の幽霊を見た、子供の泣き声や僧侶の読経のような声が聞こえた、峠の水飲み場に人の顔が浮かんで見えたといった体験談が語られている。
- 広まり方
- 峠を訪れたドライバーやライダーの体験談が口コミやインターネットを通じて広まった。
- 地域
- 奈良県生駒市・大阪府東大阪市(暗峠)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ