ちよだくのさんにんづれをおうくちさけおんな
千代田区の三人連れを追う口裂け女
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 3人連れで歩いていると、包丁を手にした口裂け女が追いかけてくるという都市伝説。
- 細部
- 口裂け女は、路上で複数人の集団、とりわけ3人連れを見つけると、包丁を手にして後を追いかけてくると語られる。昭和後期に全国的に広まった怪異の一系統とされ、千代田区でも同様の噂が採集されている。千代田区の記録では、3人連れに対する追跡と包丁が要点になっている。高橋敏弘が記した「怪異雑考(三)―鬼婆―」を収める『西郊民俗』1989年に記録されている。
- 広まり方
- 西郊民俗(1989年)掲載の怪異雑考(三)―鬼婆―に記録されている。
- 地域
- 東京都千代田区
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ