こうやさんおくのいんのすがたみのいど
高野山奥の院の姿見の井戸
国内
場所・異界
- どんな話か
- 高野山奥の院の参道脇にある井戸を覗いて自分の顔が映らないと、三年以内に死んでしまうという言い伝え。
- 細部
- 高野山奥の院への参道、汗かき地蔵堂のそばにあるとされる井戸で、覗き込んで水面に自分の顔が映らなければ三年以内に命を落とすという言い伝えが「高野山の七不思議」の一つとして伝えられている。井戸の周囲は木の井桁が組まれ、参拝客の中には怖がって覗かない者もいれば、あえて自分の運勢を確かめようと覗き込む者もいるとされる。
- 広まり方
- 高野山の名所案内や七不思議を紹介する寺社・観光サイトを通じて参拝客の間に語り継がれている。
- 地域
- 和歌山県伊都郡高野町(高野山奥の院)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ