こども
子ども
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 豪商の子の足裏に生前の人物の名が記されており、正直者だったその人の生まれ変わりだと噂されたという。
- 細部
- 阿賀野市に伝わる話では、ある豪商の家に生まれた子どもの足の裏に、文字ではっきりと人の名前が浮き出ていた。調べてみると、それはかつて実直で知られたある人物の名であり、村では子どもがその人の生まれ変わりに違いないと噂されるようになった。実際にその子は成長しても、名の持ち主だった人物と同じように、嘘をつかない実直な性格であったと伝えられている。
- 広まり方
- 1992年の『高志路』所収、佐藤和彦「三枚の鱗」に記録がある。
- 地域
- 新潟県阿賀野市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ