きよまさ
清正
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 清正は戦の神として祀られるが、毒を持つ蛇に噛まれて命を落としたとされ、供え物に茶を出してはいけないと伝わる。
- 細部
- 西彼町では清正が戦を司る神として祀られており、この神は毒を持つ蛇にかまれて命を落としたと伝えられている。そのため、供え物として茶を差し出すことは固く忌まれており、死因となった出来事がそのまま禁忌の理由として結び付けられているという。祀られる神格に、死にざまに由来する供物の禁忌が伴う一例として、この土地で語り継がれている。
- 広まり方
- 1972年の『民俗採訪』所収、國學院大學民俗学研究会による長崎県西彼杵郡西彼町旧亀岳村の調査記録に載る。
- 地域
- 長崎県西海市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ