きらきらひかるもの
きらきら光るもの
国内
場所・異界
- どんな話か
- 石を積んだヤヅカに光るものが降り、占いの結果祀ったのが駒場庚申堂の起こりという。
- 細部
- 石を積み上げたヤヅカと呼ばれる場所に、あるとききらきらと光るものが降りてきたという出来事があった。村人たちはこれを不思議に思い、占い師にその意味を占ってもらったところ、丁重に祀るべきだという結果が出た。そこで人々はこの場所に祠を建てて祀るようになり、これが駒場庚申堂の起源になったと伝えられている。何が降りてきたのか正体ははっきりしないまま、祀りの由来だけが今に語り継がれている。
- 広まり方
- 1957年の『西郊民俗』誌、大島建彦「遠州の庚申信仰」に記録されている。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ