だんぺんしょうげんがむすぶしっそうのかいい
断片証言が結ぶ失踪の怪異
国内
場所・異界
- どんな話か
- 作家・背筋がカクヨムで発表したモキュメンタリー形式のホラー小説。近畿地方のある場所をめぐる断片的な怪異の証言を集めていく構成が「実話ではないか」という反応をSNSで呼び、書籍化後に大ヒットした。
- 細部
- 失踪した友人を捜す「私」の一人称の語りに、雑誌記事やインタビューを模した引用を積み重ねていくモキュメンタリー形式で書かれ、断片的なエピソードが終盤で一つの真相に収斂する構成が支持された。2023年1月28日から4月20日にかけてカクヨムで連載され、同年8月30日にKADOKAWAから単行本化。2025年8月8日には白石晃士監督、菅野美穂・赤楚衛二主演で実写映画化され、興行収入15.6億円を記録した。
- 広まり方
- カクヨム連載中からX(旧Twitter)で感想・考察が飛び交って拡散し、宝島社『このホラーがすごい!2024年版』国内編第1位を獲得。書籍は累計70万部超と報じられ、漫画化・映画化を経てSNS上での考察・感想の広がりが続いている。
- 地域
- 近畿地方(作中では具体的な地名が伏せられている)
- 年代
- 令和
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ