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噂の出所をたどる

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華厳の滝の心霊現象のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

けごんのたきのしんれいげんしょう

華厳の滝の心霊現象

国内 場所・異界
どんな話か
1903年に旧制一高生・藤村操が投身自殺して以来、自殺の名所・心霊スポットとして語られるようになった滝。
細部
明治36年(1903年)5月、旧制第一高等学校の生徒だった藤村操が「巌頭之感」という言葉を木に刻んで華厳の滝に身を投げたことが大きく報じられ、その死後4年間だけで同所での自殺企図者は185人(うち既遂40人)にのぼったと記録されている。この経緯を背景に、滝つぼ周辺で人の気配を感じる、写真に不可解なものが写り込むといった話が心霊スポット紹介サイトなどで語られるようになり、現在は転落防止柵が設けられている。
広まり方
藤村操の投身自殺が大きく報道され、その後の後追い自殺の多発とともに心霊の噂が定着した。
地域
栃木県日光市
年代
明治時代
検証状況
口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。

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