都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

かつらの木のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

かつらのき

かつらの木

国内 場所・異界
どんな話か
蛇の姿で越後から来た諏訪様が行く先を思案した地に立ち、光を放ったと伝わる木。
細部
嶺方の神社に祀られる諏訪様は、蛇の姿のまま越後の方角からこの地へやって来たとされる。ここまで来たところで、どちらの方角へ進むべきかしばらく思案し、結局は長野の方へ向かったという。その思案のあいだ、そばに立つかつらの木が光を放っていたと語り伝えられている。神の来歴と道筋を説く伝説であり、樹木が神の通過を示す目印として登場するかたちになっている。
広まり方
1990年刊の『長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承』第12編口頭伝承の植物の伝説に記録がある。
地域
長野県白馬村
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る