かぐらめこのまいごのしょうじょ
神楽女湖の迷子の少女
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 花菖蒲の名所として知られる別府市の神楽女湖で、道に迷った女児の霊が乗せてほしいと訴え、車に乗り込んでくるという噂がある。
- 細部
- 神楽女湖は平安時代に鶴見岳社の歌舞女が湖畔に住んでいたという伝説にちなんで名付けられた、花菖蒲の名所として知られる観光地。都市伝説としては、1970年代頃に近隣の宿泊施設でのオリエンテーリング中に女児が行方不明になり、後に付近の茂みで遺体となって発見されたという話が広まり、色白で肩までの髪、生気のない目をした少女が雨の夜などに現れて「迷ったから乗せて」と訴え、乗せると車内から消えたり事故を招いたりすると噂されている。一時期は「子供に話しかけないでください」という看板が立てられていたともいうが、この行方不明事件を裏付ける記録は確認されておらず、真偽不明の噂話とされる。
- 広まり方
- 心霊スポット紹介サイトや旅行者の体験談ブログを通じて広まった。
- 地域
- 大分県別府市(神楽女湖)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ