じさつ
自殺
国内
場所・異界
- どんな話か
- 中学校の屋上へ続く階段の踊り場で自殺した人がおり、夜12時になるとその場が血で染まるという。
- 細部
- 中学校の屋上に続く階段の踊り場で、かつて自ら命を絶った人がいたのだという。それ以来、夜中の12時になると、その踊り場のあたりが血で染まったようになるのだと語られている。どれだけ拭き取っても、血の跡は染み付いたようにいつまでも消えることがないのだという。特定の時刻にだけ現れるという点が、この話をより不気味なものにしている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ